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誰も読まないラベル
写真は、画像と小さなメモファイルの組み合わせです。スマートフォンがどこにあり、どの機種で、何時だったかが書かれています。PDFの契約書には入力した人の名前が残り、AI画像には指示に使った文章が残ります。
この第二の層がメタデータです。書き込んだソフトには役立ちますが、ファイルをメールで送る、公開する、顧客に渡すといった時点で問題になります。当サイトのツールはまさにその場面で働き、見えるもの・聞こえるものには一切手を加えません。
ファイルが明かすもの:4つのグループ
- 場所と時刻: 写真・動画・RAWに含まれる座標、タイムゾーン、撮影の正確な瞬間。
- 人と機材: 作成者・所有者の名前、カメラとレンズのシリアル番号、スマートフォンの機種、編集ソフト。
- AI制作物の出自: プロンプト、シード、モデル、ノードグラフ全体、署名付きコンテンツ認証情報(C2PA)。
- 残りかす: PDF内の過去の版、トリミング前の写真を映すサムネイル、Office文書の変更履歴やコメント。
ファイルの種類別ツール
- 画像: 再圧縮なしのJPG、PNG、WebP、AVIF。
- PDF: 作成者、ソフト、日付、過去の版。
- 動画: 映像と音声に手を加えないMP4、MOV、MKV、WebM。
- RAW写真: CR2、CR3、NEF、ARW、DNGなど。
- まず中身を見たい方へ。メタデータビューアはすべての項目を一覧し、何も変更しません。
見る、消す、証明する
- ファイルを追加: ページにドラッグ、選択、またはクリップボードの画像を貼り付け。
- 「クリーン」を押す: レポートが見つかった項目を一つずつ示し、位置情報・端末・所有者・AIの記録が強調されます。
- 最後の数字を確認: 結果はもう一度スキャンされます。残りがゼロのときだけ「Verified clean」が表示されます。
- コピーを保存: 送る前に名前を変えましょう。元のファイルはあなたの手元に残ります。
ファイルが処理される場所
画像とPDFは、ブラウザのタブ内で動くコードが処理します。ファイルは読み込まれ、メモリ上で書き直され、ダウンロードとして返されます。当社には何も届きません。動画とRAWは大きく、FFmpegとExifToolが必要なため、当社サーバーを通ります。元のファイルは処理終了後に削除、コピーは遅くとも15分後に削除され、中身を開く人はいません。
どのメタデータツールにもできないこと
GoogleのSynthIDのような不可視の電子透かしは、ラベルではなくピクセル値の中にあります。どのメタデータツールでも、当サイトでも、取り除くことはできません。各プラットフォームは他の手がかりも使います。当サイトが消すのは、ファイルに記録された情報だけです。
無料ですか? アカウントは必要ですか?
ゲストはアカウントなしですべてのツールを試せます。無料アカウントで上限が広がりAPIキーとMCPサーバーが使え、有料プランでは画像とPDFの1日の上限がなくなります。料金をご覧ください。
ファイルはアップロードされますか?
画像とPDFはされず、ブラウザ内に留まります。動画とRAWは当社サーバーを通り、数分で削除されます。
画質は落ちますか?
JPG、PNG、WebPでは落ちません。圧縮済みのピクセルデータはそのままコピーされます。再エンコードされるのはAVIFと、ご自身で選んだ変換のみです。
たくさんのファイルをまとめて処理するには?
プランのバッチサイズまで、.zipにまとめてお渡しします。フォルダ単位や定期処理にはAPIかMCPサーバーをお使いください。